スペイン バルセロナ ピカソ美術館:魅力・見どころ・アクセス方法・基本情報まで徹底ナビ!
- 私の旅行記
- 2020年11月26日
- 読了時間: 13分

こちらは、「ピカソ」の幼少期から青年期、バルセロナで過ごしていた頃の作品などが豊富に展示されている美術館「ピカソ美術館」です!
「ピカソ美術館」はバルセロナで最も人気がある美術館の1つで、幼少期から老年期までトータル4,251点もの作品が展示されているため、時代とともに変わる作風は、「ピカソ」の人生も垣間見ることもできます。
今回はそんな、「ピカソ美術館」の魅力・見どころ・アクセス方法・基本情報まで詳しくご紹介させていただきます!
【ピカソ美術館:基本情報】
〖歴史・概要〗

現代美術の開拓者として知られる「ピカソ(パブロ・ピカソ)」は、スペイン南部マラガの出身で、父親の転勤に伴い14歳でバルセロナに移り住み、20代前半でパリに移住するまで多くの時間をバルセロナで過ごしました。
彼の作品をメインとする美術館は、故国スペインをはじめフランスやスイス、ドイツにいくつも存在しています。なかでもバルセロナの「ピカソ美術館」は、個人や市の収集品のほかに、「ピカソ」本人から寄贈された作品も所蔵していることで有名。「ピカソ」自身がその場所を決定したといわれ、元々は中世に建築された貴族の館でした。
そんな「ピカソ」の作品が保管、展示されている美術館は、石畳が続く旧市街の小道にあります。13~14世紀に利用された宮殿5つを改築して1つにした石造りの建築物。「ピカソ」が生きた時代のバルセロナへワープできそうな、歴史が感じられる建築物も一見の価値あり!「ガウディ」と並んで近現代のスペイン芸術を代表する「ピカソ美術館」は、バルセロナ観光の必訪スポットです!
【パブロ・ピカソについて】

「ピカソ」って名前は聞いたことあるけど具体的にはどういう人なの?と以外に知らない人も多いと思います。「ピカソ」は、1881年10月25日にスペイン南部のマラガで生まれました。父親は、絵画教師でしたが景気は良くなく、家計は非常に苦しかったそうです。それでも、「ピカソ」の才能を幼いころに見出したのは父親で、「ピカソ」が絵を描くための道具や場所に苦労しなかったのも家庭環境のおかげでした。
「ピカソ」は15の時には、自分のアトリエをすでに持っていたりと、すでに天才を世に出すための見事なまでのストーリーがあります。その後、「マラガ」から「マドリッド」へ。そして「バルセロナ」へと移り、1900年に初めて「パリ」を訪問しました。1904年に「モンマルトル」に身を置いてから、91歳でこの世を去るまで、フランスを離れることはありませんでした。「ピカソ」はまた、、、
・ディエゴ・ベラスケス
・トゥールーズ=ロートレック
・フィンセント・ファン・ゴッホ
・アンリ・ルソー
などなど。
著名な印象派の画家から影響を受け、その作風は時代によって異なるのが特徴です。また、19世紀末の自由で開放的な「バルセロナ」の街での生活がピカソに影響を与え、そして「ピカソ」にとって「バルセロナ」は特に思い出深い街となったのは、作品やところどころに残る彼の足跡から窺い知ることができます。
〖住所〗
Carrer de Montcada, 15-23, 08003 Barcelona,
〖電話番号〗
+34932563000
〖アクセス〗
「ピカソ美術館」までは、バルセロナ市内から地下鉄の「L4線」に乗り、「Jaume I駅」で降ります。ここから徒歩約3分で「ピカソ美術館」に到着します。
「ピカソ美術館」の近くには、「グエル邸」・「カタルーニャ音楽堂」・「バルセロナ市歴史博物館」など有名な観光スポットがたくさんあり、どれも「ピカソ美術館」から徒歩約10分〜15分のところに位置しているため、これらの観光スポットを合わせて観光することができます。
〖入場料金〗

・The Collection(通常展示のチケット):12€
・The Collection + Audio guide(通常展示+オーディオガイドのチケット):17€
・Free admission day(入場無料のチケット)
・Free admission day + Audio guide(入場無料+オーディオガイドのチケット):5€
※18歳未満は無料。
※18歳〜25歳、学生証を提示できる大学生、65歳以上の方、バルセロナ図書館カードの保有者は割引対象者です。
【入場無料日】
・毎週木曜日の午後17時〜午後9時
・毎月第一日曜日
・2月12日、5月17日、9月24日
※入場できる人数が限られているため、事前に公式サイトから入場無料のチケットを予約しておくことをおすすめします。
〖チケット予約方法〗

「ピカソ美術館」は事前に【公式サイト】にて予約しておくと安心です!当日券もありますが、事前予約をしておくと並ばずに入館できます。ただし、公式サイトは全て英語表記ですので、以下にてチケットの買い方をご紹介させていただきます。
① :まずは【公式サイト】にアクセスし、画像の左下に四角で囲まれた「Buy Tickets」をクリック。

② :チケットの種類の選択

・The Collection(通常展示のチケット)
・The Collection + Audio guide(通常展示+オーディオガイドのチケット)
・Free admission day(入場無料のチケット)
・Free admission day + Audio guide(入場無料+オーディオガイドのチケット)
希望のチケットの画像をクリックし、選択した後はCONTINUEをクリックします。
③ :人数(枚数)の選択

・ORDINARY (大人)
・UNDER 18 YEARS OLD (18歳未満)
・Universitaris individual (大学生)
・OVER 65 YEARS OLD (65歳以上)
・BETWEEN 18 & 25 YEARS (18歳〜25歳)
※18歳未満は無料ですが選択する必要があります。
※大学生の方は割引価格で入館できるので学生証を持参します。
※65歳以上、18歳〜25歳の方も割引価格で入館できるのでパスポートを持参しましょう。
枚数を選んだら「CONTINUE」をクリックしてください。
④ :入場日と入場時間を選択

・Selected day(選択した日)
・Free admission day(無料の日)
・Free Thursday afternoon(木曜日の無料時間)
・Day closed(定休日)

・(グリーンの時間帯)多くのチケットが残っています。
・(オレンジ色の時間帯)混んでいる時間帯です。
・(赤色の時間帯)もうすぐ売り切れ。
15分ごとにチケットを選択することができ、お好きな時間をクリックした後「CONTINUE」ボタンをクリックしてください。
⑤ :チケット内容の確認&個人情報の入力

「CONTINUE」ボタンをクリックした後、購入するチケットの確認画面が出てきますので、間違いがないか確認しましょう。 間違いがなければ下にスクロールし、個人情報を入力します。

Name:名
Surname:姓
Origin:国
E-Mail:メールアドレス
Confirm E-Mail:確認用メールアドレス
次に、「I declare that I have read and accept these conditions.」と書かれた方が利用規約なのでこちらを読んだ後チェツクしてください。もうひとつの「I wish to receive information on Museu activities and services」の方はメルマガ配信なのでスルーしても構いません。
⑥ :カード情報の入力&通貨の選択

「クレジットカード番号」を16桁スペースを空けずに入れ、「有効期限(月/年)」、「セキュリティコード(クレジットカード裏にある3桁の番号)」を入力し「Accept」を押します。
※左側は購入するチケットの料金、チケットの種類、チケット番号、日付けが記載されています。
次の画面では「円」もしくは「ユーロ」のどちらで決済するかを選びます。
※クレジットカード会社の決済が2,3日遅れて反映されますので、その間に発生する為替レートの変動で微妙に変わります。
⑦ :購入完了・チケットの印刷(推奨)

登録したメールアドレス宛にPDFで電子チケットが届きます。入場時は、QRコードを読み取らせるので、スマホでPDFを表示しても入場できますが、念のため印刷して持って行くことをおすすめします!
※注意事項※
・チケットのキャンセルはできません。
・予約した時間を過ぎるとキャンセル扱いになるので時間に余裕を持って行きましょう。
以上が公式サイトでの購入方法になりますが、いざ英語サイトでの購入となると、不安がつきものですよね。希望の日時にきちんと予約が取れているか、予約したチケットに不具合がないか、当日まで不安な気持ちで過ごされる方もいらっしゃると思います。
その場合は日本語予約できるツアー会社を利用するのをおすすめします!日本語で購入でき、サポートも日本語ですので安心ですし、また【公式サイト】とほぼ同額で購入できるのも嬉しいポイントです!➡
〖営業時間〗

火曜日・水曜日・金曜日~日曜日:9時00分〜19時00分
木曜日:9時00分〜21時00分
1月5日:9時00分~17時00分
12月24日・31日:午前9時00分~14時00分
〖休業日〗
毎週月曜日・1月1日・5月1日・6月24日・12月25日
〖公式サイト〗
【ピカソ美術館:MAP】
【1F】

1.会議場
2.ギフトショップ
3.ベンチがある部屋
4.トイレ
5.エレベーター
6.美術館の出口
7.1階への階段
8.コインロッカー、オーディオガイド
9.公認ガイドの入口
10.チケット売り場
11.一般の観光客の入口
12.2階への階段
13.特別展の入口、アートチケットの入口
14.特別展への階段
【2F】:主な美術品(常設展)

1.ピカソの母(1896年)
2.初聖体拝領式(1896年)
3.科学と慈愛(1897年)
4.鬘を被った自画像
5.様々なスケッチ
6.抱擁(1900年)
7.マルゴット(1901年)
8.女の死体(1903年)
9.アルルカン(1917年)
10.角で突かれた馬(1917年)
11.様々な版画
12.ラス・メニナス(1957年)
13.マルガリータ・マリア王女(1957年)
14.ラス・メニナス(1957年)
15.白い鳩と地中海(1957年)
16.ジャクリーヌの肖像(1957年)
B1.陶器(花瓶)
B2.ジャウマ・サバルテスの部屋
N.陶器(お皿)
【ピカソ美術館:魅力・見どころ!】

「ピカソ美術館」では、「ピカソ」の幼少期から晩年までの4,251点に及ぶ作品を所蔵しています。「ピカソ」と言えば「キュビズム時代」に手掛けた「ゲルニカ」などが有名ですが、教科書に載っているような代表作はあまり展示されていません。
ただし、バルセロナの「ピカソ美術館」には少年時代など若い時の貴重な作品が充実しています。作品は年代ごとに分かれているため、若い時期から順に見ていくと、ピカソの作風の変化が良く分かります。以下では年代ごとに特徴を追いながら、コレクションの一部をご紹介させていただきます。
〖幼少期の作品〗

「ピカソ」の父は工芸学校の美術教師でしたが、弱冠13歳の息子の絵を見て、その画才が自身を超えていると痛感したといわれています。たとえば美術館コレクションの一つ「ベレー帽の男」は14歳で描いたとは思えない繊細さ。かつ奥行のあるその表現技法の成熟ぶりに「ピカソ」の卓越した才能をうかがうことができる作品です。
〖学生時代の作品〗

16歳の時に父親の指導を受けながら描いた「科学と慈愛」は、スペインの国展で佳作を受賞した記念すべき作品です。病院の入院患者を取り巻く様子を描いた社会がテーマの作品で、ベッドに横たわる婦人の患者を中心に、左右に脈をとる医師とカップを差し出す修道女を対比させたこの絵画は、当時流行した社会的リアリズムに倣っています。
美術教師だった「ピカソ」の父は、「ピカソ」の頭にシャンパンを振りかけて、この受賞を喜び画家としての洗礼を与えたというエピソードも。これらの初期の作品は、美術館がある旧市街の「ラ・プラタ通り」のアトリエで生まれました。バルセロナ時代の絵画は、今日一般に知られている「ピカソ」のイメージと異なり、伝統的でオーソドックスな油絵が主体。若き日を過ごした街だからこそ見られる、彼の原点というべき作品群を鑑賞できるのがバルセロナの「ピカソ美術館」の魅力といえるでしょう。

また、この時代の作品で印象に残るのは「肖像画」。「父(retrato del padre del artista)」・「母(retrato del madre del artista)」・「ペパ叔母さん(retrato dela tia Pepa)」も味わい深い作品で、「自画像(Autoretrato))では15歳の頃の男前な「ピカソ」に出会えます。
〖前衛草創期〗

「科学と慈愛」で賞をとった「ピカソ」はマドリードの王立アカデミーに入学。しかし、18歳のときに猩紅熱にかかり、一時療養生活を送るためカタルーニャ州タラゴナ県の郊外へ。美術学校の友人に招かれて、カタルーニャ州タラゴナ県の郊外で半年過ごした際に田舎の街並みなどを描きました。ピカソは「今知っている全てのことはパジャレス(この地域)で学んだ」と後に語ったほど、この滞在は彼の人生にとって最も重要な出来事の1つだったよう。
その後バルセロナに戻った「ピカソ」の作品は、少しずつ独創性と探求心に満ちたものとなっていきます。この頃の作品では「長椅子(el deván))や「退廃的な詩人(Poeta decadente))などが見どころ!特に後者は友人「ジャウメ・サバルテス」を描いたものですが、肖像画にはとても珍しい構図が目を引きます。ちなみに、「サバルテス」をモデルにした作品は数々ありますが、どれも皮肉やジョークを交えたものだそうで、かなり近しい二人の間柄が伺えます。
〖青の時代〗

「ピカソ」は1901年にパリで初の個展を開き、その後パリに移住。世界に羽ばたく第一歩を踏み出したパリ時代の始まりです。「縁日の小屋(barraca de feria)」は、街中に設置された小さなサーカスの様子ですが、群集の中で手前の女性のみが絵画目線で正面に移っている、遊び心ある作品。
パリ初期の作品はパリの夜をテーマにしたものが多いとあり、「抱擁(el abrazo)」は「ピカソ」のアトリエがあったモンマルトル地区の自由や奔放さを象徴した、男女の抱擁を描いたものです。

しかし同じ年のある日、親友の「カルロス・カサヘマス」が自殺したショックにより、青を基調とした作品ばかりを描く「青の時代」へと突入します。バルセロナの「ピカソ美術館」に展示されている「マルゴット」は、ゴッホに影響を受けて描いたと言われており、彼が世界的に知られるきっかけとなった作品です。
パリのキャバレーの一幕を描いた「演目の最後(el final del número)」も収蔵されており、出演者の女性が笑顔で客席に挨拶する様子が描かれています。涼やかな青色の裏にある、「ピカソ」の心の繊細な動きを感じながら鑑賞してみましょう!
〖ばら色の時代〗

1904年にフェルナンド・オリヴィエと出会ったことで、ピカソの作品は一転します。この「ばら色の時代」ないし「桃色の時代」と呼ばれる約4年間は、明るい配色の人物画が数多く生み出された時代です。
バルセロナの「ピカソ美術館」のコレクションでは、「カナルス夫人の肖像(retrato de la señora Canals)」などがこの時期に当たります。うっすらとピンクに染まった夫人の頬のあたりにばら色の時代が感じられます。
〖キュビズムの時代〗

20代後半になると、「ピカソ」と聞いて思い浮かべる「キュビズム」の絵画が登場します。「キュビズム」は対象を分解・記号化し、1枚の絵の中に多方面の視点からの画像を描き込むのが特徴です。

バルセロナの「ピカソ美術館」でとりわけ広くスペースが割かれている作品に、「ラス・メニーナス(Las Meninas)(女官たち)」と呼ばれるシリーズがあります。これはスペイン絵画の黄金時代を築いた「ディエゴ・ベラスケス」の同名の作品を「キュビズム」の手法で再構築した作品です。

「ベラスケス」のオリジナルの絵画には、真ん中に「マルゲリータ王女」が描かれており、一緒に遊んでくれているのは「女官たち」。手前には「犬」がおり、奥にある鏡の中にいるのはその「両親(王と王妃)」。その隣に「ベラスケス」本人がこちらを向いて絵を描いている姿で描かれています。

一方「ピカソ」バージョンの絵画では、元の絵の要素が分からないくらい大胆に分解されてしまっています。にも関わらず、どこか惹き込まれてしまうのが「ピカソ」たる所以なのでしょう。
〖晩年〗

1973年に91歳で亡くなった「ピカソ」ですが、晩年まで創作意欲が衰えることはありませんでした。80代後半になった1968年以降はさらに奇抜で奇天烈な作品を多数制作するように。もはや何を描いているのかもわからないようなカラフルな絵は、批評家の間でも否定的な論調を生みましたが、当の本人は「この歳になってやっと子供らしい絵が描けるようになった」として意に介さなかったといわれています。
「ピカソ美術館」の「座った男(hombre sentado))や「絵描の仕事(Pintor treballant)」といった作品を見れば、齢90近い老人が描いたとは思えない迫力に圧倒されると同時に、当時の人々が困惑したのも頷けます。
【カフェ&ミュージアムショップ】
〖カフェ〗

「ピカソ美術館」の中にある明るい雰囲気のカフェでは、美味しいコーヒーやケーキ、軽食などをいただけます。カウンター席、テーブル席、テラス席があり、天気のいい日は外でゆっくりコーヒーブレイクを楽しむことができます。
〖ミュージアムショップ〗

「ピカソ美術館」を訪れたら、「ミュージアムショップ」も必見です!「ピカソ」の作品をモチーフにしたポストカードや文房具などちょっとしたグッズから、アクセサリーやシャツ、バッグなどのアパレル商品まで揃っています。「ピカソ」が愛用していたというボーダーシャツも販売されており、「ピカソ」好きにはたまらないショップです。

いかがでしたでしょうか。
「ピカソ」の絵画は「ゲルニカ」などのようなキュービズムの作品が有名ですが、バルセロナの「ピカソ美術館」ではそういったキュービズムの作品以外にも、少年期に描いた作品を鑑賞することができます!バルセロナ観光の際は是非とも「ピカソ美術館」に訪れてみてください!
【基本情報】
ピカソ美術館(Picasso Museum)
住所:Carrer de Montcada, 15-23, 08003 Barcelona,
電話番号:+34932563000
アクセス:
「ピカソ美術館」までは、バルセロナ市内から地下鉄の「L4線」に乗り、「Jaume I駅」で降ります。ここから徒歩約3分で「ピカソ美術館」に到着します。
入場料金:
・The Collection(通常展示のチケット):12€
・The Collection + Audio guide(通常展示+オーディオガイドのチケット):17€
・Free admission day(入場無料のチケット)
・Free admission day + Audio guide(入場無料+オーディオガイドのチケット):5€
※18歳未満は無料。
※18歳〜25歳、学生証を提示できる大学生、65歳以上の方、バルセロナ図書館カードの保有者は割引対象者です。
【入場無料日】
・毎週木曜日の午後17時〜午後9時
・毎月第一日曜日
・2月12日、5月17日、9月24日
※入場できる人数が限られているため、事前に公式サイトから入場無料のチケットを予約しておくことをおすすめします。
営業時間:
火曜日・水曜日・金曜日~日曜日:9時00分〜19時00分
木曜日:9時00分〜21時00分
1月5日:9時00分~17時00分
12月24日・31日:午前9時00分~14時00分
休業日:毎週月曜日・1月1日・5月1日・6月24日・12月25日
※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。
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